しがれたそらに
しずむゆうやけ
かさねたじかんを
こころでなぞってた
いつもはいつの
なみだにいわくて
つかってたのは
ほんとはおれのほお
ふたり、すれちがうたび
ぶきようなおれだけど
ちいさなせなかを
そっとだきよせた
もっとすなおになれたらいいのに
ごめんね
だからきみを
ずっときみを
うまくことばにできないおれ
だけどいまもきみを
ずっときみを
まもれたなら
おなじねがいのそのなかで
おお、just to you because I can’t live without you
もういちどじかんよ
きみへのあいを
おなじせかいみちをおなじはやさで
ふたりよりそであるけたから
いつもはいつの
えがおにあふれてさされてたのは
やっぱりおれのほお
ふたりぶつかるたびに
やかりあってきたような
もっとそばにいって
もっとだきしめて
やれてならううふ
ごめんね
だからきみを
ずっときみを
うまくことばにできないおれ
だけど、いまもきみを
もっときみを
まもれたならおなじねがいの
そのなかで
おお、just to you because I love you, Forever
もういちどじかんよ
えいえんのあいを
だからきみを
ずっときみを
うまくことばにできないおれ
だけど、いまもきみを
ずっときみを
まもれたならおなじねがいの
そのなかで
おお、just to you, because I can’t live without you
もういちどじかんよ
きみへのあいを
もういちどじかんよ
えいえんのあいを