ほんとうのぼくはどこにある
てさぐりのままコートのなかで
まるでまいごをたのしむように
はにかむことがすべてだった
しょうはいにしゅうちゃくできない
あいてのちからひきだすことで
ぶつかりあうとうしとするりるを
たのしむだけでよかったから
ほんとうのぼくはどこにある
たたかうあいてもゲームのこまさ
せおりいどおりしあいをすれば
かならずしょうりがてにはいった
でもあれから
あのしあいのきみをみてから
ぼくのなにかがかわった
かちにこだわりつづけるきみをみてから
ぼくのなにかがはじけた
そろそろぼくもほんきになれるかな
かちにしゅうちゃくするおとこきみのように