きぼうなんてなくてもせかいはとりあえずうつくしい
ひかりはかっそうろまにのまに
こどうなんてわすれておれたちかわりすぎてゆくけど
わらったそのかおはかわらないから
あきはすんだそらみあげふゆのあめぬれて
はるのひにてをのばしめぐりくるなつのよる
かいがんせんをわたるかぜおれたちをつれてゆけ
そうぞうりょくのたねをまいてあざやかにさきほこれ
てとらぽっとのぼっててをふるおもかげがにじんでる
さよならしあわせになっておくれよ
ふわりかなしみをつつむひとひらのいのり
すこしずついっぽずつあるいてくこれからも
なみうちぎわにえがくゆめこのむねにだきしめる
こみあげてゆくこのおもいいつのひかまいあがれ
ながいさかみちのとちゅうかげろうのぼれろ
かえれないとりたちはそらみあげなにおもう
かいがんせんをわたるかぜおれたちをつれてゆけ
そうぞうりょくのたねをまいてあざやかにさきほこれ
なみうちぎわにえがくゆめこのむねにだきしめる
こみあげてゆくこのおもいいつのひかまいあがれ
いまはなにもかもがしんじられずにゆれていても
とじたそのまぶたをかぜがそっとなでるだろう