じゅんすいになりたかった
あの日みたこなゆきのように
でもおれはうそでほっとして
さみしさのなかいきをしてる
みあげればひこうきぐも
おまえのすきだったふゆのにおいがした
でんしゃにのるまひるごろ
だいだいとあおがまじわって
てんごくをつくるときがある
おれたちだけのひみつだった
こうさてんやえきのほーむ
おまえがいるようなそんなきがした
だれかのためにいきてくなんて
わからなかったあのころ
なにもいえずにすこしわらった
さびしそうなかおがうかぶゆうぐれ
やわらかなそのはだややさしさも
わすれてしまうよいつかはきっと
ほしにねがいをかけたゆめさえ
しんじることもできずに
きれいになんかいきれねえさとつばをはいてみちにころげた
あいたくなってせつなくなって
なさけなくてなけてきたゆうぐれ