ライオンのかみのけ
ふりほどくあかぼし
ちへいせんにしずんでいく
あんもくのよるをかける
つきをくらうくろいねずみ
いこくのそらぼくはひとり
こどくをきざむ
あしあとをけすすなのかぜ
あるくえいぞうがやみにとけこんでく
なにをしんじればあさはくるだろう
しんじつをみたいのなら
そのめだまをつぶせばいい
もうもくのふろうしゃはいう
かたあしのないしょうねん
かんしょうひきがねをひく
かねがなっていた
ひどくはれたひに
ねこはうぶごえのようなこえでないた
よあけまえ
しんぞうのおときいていた
なんどもなんども
こころきりさいて
たしかめていたんだ
ゆれるいのちを
たいようがうまれる
やみをあかくそめて
こたえをまっている
いこくのそらのした