ニントかまえたそのせりはふるきすぎみえ
おもいにものつもつててもつよがりをしる
わらていてもぼくにはわかてるんだよ
みえないかべが、きみのはっとりたしゃらかてるの
かのなくよなたよりな(き)こえて
きみのなまえをよんでみた
このくるよろこえてますぐりむきってよ
だきだってよはやらく
すかざなれずがこいのすべでもすばにいたいのよ
みつきにがんでまくれてもよにんあてる
はなさいてもおのすせばまてくんだよ
ちゅちゃなみがいよいつもぽけっとに
もちあるいてるだ
やさしになんてかいかぼるなんて
いかりにものみてるけどちがう
かなしにこえてますぐりむきってよ
だきだってよつよく
いとしさのついぜってかきめるしろけみに
むきよをなゆみがからて
ふるえてる
たまにはちょっとちしんにみつかえて
きみのなおさけんでみた
あせらなくていいさいぽすつぼくのそばにいで
そしていくばこっとますぐりむきってよ
だきだってよはやらく
つよくはるがままてつよがりもつづけて