キミはボクの好きなものを全部知ってて
お気に入りの行動さえも覚えてるんだろう
Why 今は今が溢れてるのに
幻の約束を覚えていたりして
瞼を閉じれば uh 時間は止まったまま

キミはボクが話したことを全部覚えていて
不可解な暗号を全部解いてくれるから
Why ボクはボクがわからないのに
幻の望遠鏡で覗いてたんだろう
瞼を閉じれないよ uh 永遠は逃げるから
夜を見上げて消えかかったものを全部
思い出すよ白い息が

まだ愛の意味すらわからなくていなくなった
永遠なんて憧れの残酷なfakeさ
キミは信じてたかい
もうボクとキミを繋ぐものが
生命の水平線に落ちて行く
瞼を閉じれないよ uh 永遠は逃げるから

コンセントが抜けて記憶が暗闇になって
浮かぶのはキミがいいな
思い出が美しくなって季節が変わる前に
絡まったボクを男なくちゃ

夜を見上げて消えかかったものを全部
思い出すよ白い息が
まだ愛の意味すらわからなくていなくなった
永遠なんてどこにあるの
今もわからずに今ならわかる都合いい
思いをそっと夜に繋いで

指を鳴らせばキミに追いついた悲しみなんか
消してみせるよ嘘じゃないよperfect parallel world
瞼を閉じれないよ uh 永遠が逃げるから
まだ眠れないよ夜の隅で
キミはボクの好きなものを全部知ってて
お気に入りの行動さえも覚えてるんだろう