しょうぶのはざまでいつもにげるはいぼくしゃのせいに
もううんざりだよかぞえきれないにげみちをあいしてる
I II いまくだけちれよ III IV でもやっぱりこわい
しょうがいdead endでdancingしつくすもの1 mmもないくせにさ
きょうふのはざまでいつもにげるはいぼくしゃのえん'vī
よこめにうつるちょうせんしゃのうつくしさがこわい
I II いまくだけちれよ III IV でもやっぱりこわい
しょうがいdead endでdancingにげかくれただらくがてにしたくうきょうのしはい
しがみついてまもってかかえこんだほこりにまみれたぷらいどなんか
きみをまもってはくれないよきみをつくってはくれないよ
くるしみからにげてもっとくるしくなった
しょうぶのはざまでいつもにげるはいぼくしゃのせいに
もううんざりだよかぞえきれないにげみちをとうめいにして
I II いまくだけちるよ III IV もうにげみちはない
ドンドンドンはだかになればかわいたいしきがきみをときはなつ
きょうきのないこたえにきょうみわないからあらわれるのは`ふかのう'のりふれい
せいめいというくうはくのミスツでとらえられたきみにもうみだせるものがある
こわしていみのないとうめいなかべをみたしてからからにかわいたよくぼうを
きせきじゃないありのままのきみのすがたをいしきじゃないむきだしのしょうどうとかんかくを
さわってにげかくれたあの日のれっとうをとらえてもうじぶんにかくれないで
きせきじゃないありのままのきみのすがたをいしきじゃないむきだしのしょうどうとかんかくを