15ねんつづいたみせがきょうでおわりだというよ
きづけばすこしいろあせたどあがやけにさびしい
さきについてるときみはいつものせきにすわって
せのびするようにてをふったとうくからもわかるように
みせのまえをとおるたびにむねがあつく、いたくなっていた
さよならいったあの日より
おもいでがひとつずつおわっていく
そのほうがもっとつらい
もうもどれないばしょばかりふえていくね
にどとにどとかえれないばしょ
こころのどこかではしんじていた
いつのまにかにふたりまたあえると
なつかしいあのみせのいりぐちで
ちいさなまどからみえるけしきはかわっていっても
このあいがきえるひなどこないとおもっていた
かぜのたよりにきくこえはいつもいたずらにこころゆらす
へいきだよとめをふせても
あいたくてあいたくていまになって
どうすればいいのだろう
わらったひもないたひもふたりがいた
にどとにどとかえれないばしょ
ふいにたちどまるよ、もしかしたら
きみがあなたがまっているきがして
なつかしいあのみせのいりぐちで
もうもどれないばしょばかりふえていくね
にどとにどとかえれないばしょ
こころのどこかではしんじていた
いつのまにかにふたりまたあえると
なつかしいあのみせのいりぐちで