いまさっききゅうにふりだしたあめのなか
ぼくはかさもささずにたたずんでる
あめにうたれてしまったアスファルトが
なまぬるいにおいをはなってまたぼくをまどわせるよ
かげりの見えたさいのうにおびえたぼくは
すべてきみのせいにしてとおざけた
くりかえしずっときいているメロディーのなかの
ぼくがじぶんじしんをあざわらう
きみがくれたやさしいえがおが
いつだってぼくをきづかせる
そらをみればにじがかかっているから
きみにだけつたえたい
ありがとう
しごとがうまくいかなくてやけになるぼくを
だれもいやしてはくれないから
なぜダメかってかんがえないままにげようとするけど
いまにげたんじゃこのさき
いきていくいみがわからない
きみがいつかうちあけてくれた
いたみもいまやっとうなずけるよ
いつのまにかわすれたえがおも
きみにあえばおもいだせる
そんなきがする
こうさてんでしんごうまちをしている
としおいたふうふをみる
なかむつまじくてをつないでいる
ぼくのこころがひとつにかたまる
きみにあてたおもいがとどくなら
なんべんだってぼくはくりかえす
いつのまにかながれていたなみだ
きみにだけはみせられる
ぼくがいつかうたえなくなっても
きみだけをまもりたい
だからいまこのうたをきみにあげるよ