はてないそら
きのうとはちがうまっさらなきもちわ
ほんきのことばをこえて
もっとりあるに
このままじゃいやだ!」そういってなきだした
あの日のきみのちかい
すこしくらいみえをはってもいい
かわらないかこしんじたみらい
すべてうけいれるけれど
ひとりきりじゃとてもかかえきれない
はてないそらせつないけつい
むじゅんだってかまわない
なかまとみるなねよこばるとにそまれ
ひるむまもなくもやしつくせ
なみだもえがおもゆううつさえも
いまきえてたせかいふみだすいのち
うんめいなんてかえられる
はしりだしたかぜよこばるとにそまれ
かぎりなくりあるに
がらすばりのびるうつるみんなのすがた
あしたもおなじだってやくそくがほしい
とりかえがきかないひともじかんもばしょも
きょくげんをめざすきみは
だれしがりやそれでもてをのばし
てんくうをのぞんでた
いつだってしんじたい高鳴るチャイム
つくえみてちゃわからない
せいっぱいいつもたいようのした
はてないそらせつないけつい
じょうしきなどうちくだけ
なかまとみるゆめよこばるとにそまれ
ふるえてるこえふりしぼり
うるんだひとみのおくで
こわいくらいきみはかくごをきめてた
かわらないかこしんじたみらい
すべてうけいれるけれど
ひとりきりじゃとてもかかえきれない
あけたせかいふみだすいのち
うんめいなんてかえられる
はしりだしたかぜよこばるとにそまれ
らららららら
なかまとみるゆめよ
こばるとにそまれ
あしためざしてはしりだしたかぜよ
こばるとにそまれ
かぎりなくりあるに
ゆめみたとおりに