とりにがしたよろこびの
うりさばいたいたけの
しるよしもないおれのさだめ
ふりみだしたくろかみの
まきちらすあまいにおいの
きのふれたおどりこのようで
かなしくはないよおいめなんてないよ
いつだってこころはみたされて
すきかってやってさおぼえがなくてさ
いつだってあたりはやけのはら
ころぶよくぼうのそくどに
つかまえたうでのちから
ふりむくよりはやくしとめて
くずれだしたきみのきょうぞう
はがれおちたおれのきょうぞう
なきわらいがまたへんびょうし
じゅうろくのごろにやぶれたBURAUSU
あの日あばいたすべてのうそ
にくたらしいけどまぎらわしいけど
なぜかせつないきみのすがた
かなしくはないよおいめなんてないよ
いつだってこころはみたされて
すがりあったつきのよるに
いなくなってすなぼこり
すこしばかりあとひきそうだ
あとひきそうだ