こぼしまいとそらみあげて
なくしまいとにぎりしめて
よかぜにだかれながら
ものうげをしかたなくつれてかえる
まだきたいはなりやまない
またしだいにねつをおびて
むねにおさまりきれずにあるとき
はじけとんだきみのめのまえで
うつりゆくきせつにみをまかせながら
わらいなくきみがぼくにはかかせないのさ
ながいかみをかぜになびかせたたずむ
おちかけたひざしにとけた
きみがはかないんだ
とどかないとなげきながら
おわりきれないりゆうはどこに
きみにたずねてみたがそのたびに
ちいさくほほえみかえすばかり
にかよったいろあいのおもいでをもちよって
ゆかいちめんにしきつめたひのくれるまで
うつりかわるひびにふりはらわれまいと
わらいなくきみがぼくにはかかせないのさ
ながいかみをかぜになびかせたたずむ
おちかけたひざしに
うつりゆくきせつにみをまかせながら
わらいなくきみがぼくにはかかせないのさ
ながいかみをかぜになびかせたたずむ
おちかけたひざしにとけた
きみがはかない
きみがはかないんだ