なにがあってもわらっていよう
おたがいにねえ
たよりないけどいちばんしんじていて
あなたはいううれしかった
おとなになるにつれひとはいたみをしり
きずつくことをさけたがるけど
ふあんやかなしみはおくのほうに
しあわせやじしんはてのとどくばしょに
わたしのこころをせいとんしよう
いつもわらっていられるように
かなしいかおやなみだをながすと
さいきんいつもだとあたまかかえて
あなたはおこるくるしかった
わかりあえないままじかはすぎて
あなたにちかづくすべわからないけど
げんざいをいきるしゅんかんをだいじにするよ
そばにいられるしあわせをだきしめて
わたしのこころはうごきだしたばかり
あなたとわらっていられるように
なにもしんぱいすることはない
いつものわたしにもどるだけ
ちょっとせのびして
がんばってみたけど
わたしらしくなきゃ
あなたといるいみがないから