からだちゅうにますいをさして
これはこれでしあわせなんだって
にしをみればにんぎょうあそび
ひがしみればえいぎょうてきにやんじゃってさあ
おかしいんだ
あたまんなかがばぐっちゃって
ディレイかしらいふもわかんないや
にしんすうないふにくるっていて
とれないぎぷす
きかいとぷらいどのまできらむびょうじょう
ぼくらくだだらけのてあしで
きずをつけあいました
ちりょうほうはじゅかいのなかでもうろう
どうかここからつれだしてよ
ほら、ねむくなる
ふせいみゃくにゆれるきはしは
にぶいこえあげてくずれた
ぶあいそうにけりおとされて
そらにわらわれなしった
しゅじゅつだいのうえにのこした
きのうのぼくがないていたと
きせきにすがるあしたに
なにをのぞめばいいのですか
じゆうもみらいぞうでさえくらい
めふくしょうじょう
ぼくらいつの日にか
かたをだきであうはずだったんだ
りそうきょうもうしなうかくりょうとう
どうせさいしょからしってたよ
いってしまえば
きょうもあしたもきっと
らくになれるんだろう
ぜんぶぼくがわるいんだと
ぜんぶぼくがわるいんだと
いつかゆめみたような
おとなになんてなれやしないんだよ
ならばなにになりゃいいんだ
えんめいえんめいをちょうだい
しょうめいしょうめいのもんだい
びょうめいびょうめいはこうかい
どうだい