やまないやまないためいき
どうしてわたしこうなった
こんなのむだよねわかってるんだ
ごめんなさい
やまないやまないためいき
どうしてわたしこうなった
つくだけむだよねしあわせとこうかんしてよもう
いったいいつからなんだろう
たのしいわけなんてないのに
わたしはただただいみもなく
ためいきのたねをさがしてた
あるひとつぜんあらわれた
だれかにとてもよくにたかおをして
ちょっとなまいきこがらなてんし
かれはわたしにこうはなしかける
きみのためいきちょうだいよ
しあわせとかえてあげるから
たちつくすわたしのくちから
おねがいこぼれた
わたしのためいきをかれはしあわせにかえる
それはよくあるささいなしあわせ
わすれてたちいさなしあわせ
ためいきはえがおにうもれていった
わたしにえがおがもどるたび
かれときおくがリンクしてく
そしてそのときはおとずれた
おさないきおくよみがえる
ベッドのうえにかれはいた
めざめることはないとわかってた
つめたいそのてをわたし
ぎゅっとつかんでいきをはきかけた
とおくへいってしまうかれが
すこしでもさびしくないように
ひっしにあたためようとした
ひっしにいきをはきかけた
おもいだしてくれたかな
きみのそれはためいきなんかじゃなくて
ぼくをあたためようとしてくれた
やさしいやさしいかぜなんだ
おそくなっちゃってごめんね
やっとおかえしにこれたんだ
もうためいきはおしまい
さあかおをあげて
きがつけばもうてんしはいない
なみだをぬぐってわたしわらった