ただひがのぼるまでずっと
たかいそらをみあげてた
そっとひざしのはなびらちっていた
ねえふしぎなくらいに
どのじかんもきらめいて
ずっとあなたがいるなら
それだけでよかったの
げんきですか?いましあわせですか
とおいそらによびかけてみるけど
そばでずっとわらっていたかったよ
どうしてだろうはなしたてにのこるあい
まら(また)ひとりのよるがきて
ゆるくながいゆめをみる
きっと(きっと)あなたがいない
そんなばめんにいつかはなれてしまうの
きのうもきょうもあなたをおもっている
はなれるほどきづくことばかりで
じぶんかってだったわたしがいたよね
ゆるされるなら(ゆるされるなら
あなたをまちつづけてるよ
なかないよ(なきたいよ
きみにひとつだけつたえたいよいま
そばでずっとわらってほしかった
どうしてだろうあの日てをはなしたのは