くも ゆき おもい そら かわりはじめてた
いつからこうして かぜにふかれてた
ながれるまいにちを わらいとばせずに
みなれたけしきも かすみはじめてた
ゆるやかなさかみちを はしりだしていた
すべてをのみこんだ
あすへとむかって
ときはなて きのうのかげ
うごきだした よあけのまち
ぼくはひとり そらのはてを
みあげてた
みあげてた
ふとしたしゅんかんに とおくみえるもの
おいかけふりかえり
くりかえしている
ゆるやかなさかみちを はしりだしていた
すべてをのみこんだ
あすへとむかって
ときはなて きのうのかげ
うごきだした よあけのまち
ぼくはひとり そらのはてを
みあげてた
はいろのくものかなた かがやいたちいさなひかり
ぼくだけのあすをさがそう
それだけでいい
とおくへと