あせたきおくのすきま
からこぼれる
なみだあつめて
ゆめをつむいだゆめをみていつも
きずになる
Ahくりかえすかこにきぼうがなくても
Ahいつかはかがやくほしもあるはず
このひかりをだいているのは
KIMIがのぞんだみらいのため
ちいさなやくそくがぼくたちの
かこといまをつなぐから
きえたせかいのがれきからなくした
こころみつけて
きずをいやすばしょもなくてだけど
ゆめをみる
Ahくりかえすやみにおわりがなくても
Ahここからはじまるゆめもあるはず
あのえがおをわすれないのは
たったひとつのみらいのため
ちいさなほほえみがこのほしの
きょうとあしたつなぐから