せまいこうていのふぇんすのわき
さいてたはなのなまえなんていったっけ
みんなしらなくてしらべたんだ
ぼくのしょくぶつずかんかたすみにのってた
わすれることってべんりだとおもう
くらすめいとのだれかまで
どこかにきえてしまったよ
やさしいきおくなんてあやふやで
これいじょうぼくのこときずつけはしない
かなしいことはきっとかんちがい
ひとにきいたのをしんじこんだだけ
おわったことなんかおわったままでいいよ
なつのきょうしつのひざしのなか
まどぎわのきみのこといつもぬすみみた
なにもいいだせずあきになって
やがてこころのはなもかれてしまったよ
おぼえてないのはかなしいからだろう
すぎたつきひのおもいやり
あの日のじぶんはきらいだ
ほんとのきおくどこかぼんやりと
せつないビールでまもってくれてる
しんじつなんてどうだっていいことなのか
ひとはそうかこをびかしてしまうよ
みらいはいつだってうわがきのためにある
やさしいきおくなんてあやふやで
これいじょうぼくのこときずつけはしない
だいじなことはあるひふりむけば
ほんのいっしゅんだけおもいだすものさ
どうでもいいことなんかどこにもないとしった