じゅうろくのはるのまどべで
ひらいたアルバムのとびら
まふゆのまよなかのとこで
にぎったやわらかなてのひら
まくらぬらしたよるそっとあたまを
なでてくれた
えがおひとつしっておとなになった
むじゃきさまだのこして
にどとないこのきせきのなかで
めぐりあったあいしんじていたから
まっすぐなそらなないろのにじ
ぜんぶあなたとみたおもいでのページ
ふりつもるいっしゅんわすれない
そらそらしくきいたけれど
あの日のことばいまでも
たいせつにおぼえているよ
あなたはわたしのたからもの
まちでみつけたふく
おしゃれなあくせ
かってくれた
ときにはさからって
けんかもしたね
やさしさきづかなくて
ひとつのじんせいひとりじゃないと
いまきづいたんだばかなわたしだね
こころのおちばあつめていつか
おおきなはなさきほこれるまでいつも
あいのみずあたえてずっと
いまをしんじてあゆめ」と
ひとこといったよね
たびだちのあさがきた
わたしがんばるから
ごめんねずっとすなおになれずに
ほんとはだれよりだいすきだからね
ありがとう」のことばかみしめ
こころからいのるよそばにいさせてね
さいごにひとつわらってくれたよ
まぶしいあさひによくにあっていた
これからのみちどんなこんなん
つよいきずなしんじてのりこえていく
そらいろのアルバムとじた