静かに街を冷やす雨は
疲れ果て眠る二人にこぼれて
愛がまた一つとね消えてく
君はどこへ向かってるの
君は何を探しているの
私にその手を差し伸べずに
君の幸せを誰より
祈ってたけれど
もう明日さえ見せられない
君への最後の思いやり
精一杯のさよなら
真実はあまりにも繊細だから
いつも曖昧にしてきた
あの日に見つけた真実とは
違う道へと
君と愛したすべての間
君はいつだって君のことばかり
信じてたすべてが私を壊す
涙さえこぼれる居場所を探せず
もどかしさを何度繰り返してきただろう
やがて回り道をしてたどり着く
私の居場所を君が知ることは
決して二度と来るはずもないでしょう
君への最後の思いやり
精一杯のさよなら
二人できなかったともに
育むことの意味を
それぞれ探そうね
君への最後の思いやり
精一杯のさよなら
いつもすぐそばにある
揺るぎない真実から
逃れようとしないで
君への最後の思いやり
精一杯のさよなら