こばるとまいちるうしおかぜ
とおくにひかるせすなみつめたまま
どこまでもためらうことばが
かぜのおとにとばされてく
たったひとこと こえにならないの
かみしめたくちびるがいたむよずきずき...すきなの
みなみへとふく せつないおもい
しろくひかるしゃつのうでに そっともたれて
ふるえるこえで [すき]とつげるの
たかなるむね かぜのなかへみちてゆく
ふたりのぷろろぐ
きんいろのひかりをせいにして
すなにうつるかげならべてあるいた
なにげない あなたのくちぶえ
いとしさが あふれてゆくよ
だれよりそばにいたいとねがうの
てれたようなそのえがお おもわずどきどき...ときめく
ひだしからふくあしたのかぜが
ふたりのはじまりをつげて まぶしくひかる
すんだひとみでみあげたそらに
ふたりだけのあたらしいきせつが いま まわりはじめる
ちかづいてゆく ふたりのあいだを
ひとつずつたしかめて かがやきでうめてゆきたい
ひだしからふくあしたのかぜが
ふたりのはじまりをつげて まぶしくひかる
すなおなきもち すなにきざんで
こうなるむね かぜのなかへみちてゆく
ふたりのぷろろぐ