いままでやすまずまもりつづけてた
わらうしごとはここでしゃったーをしめる
ほんとうのえがおはどれ?ほんもののなみだも
ぼくのこころはもうかさぶただらけ
だれもあいさずにだれもゆるさず
あのころはまだおさなかった
きづけばてをつなぎはなしていく
そんなひをくりかえしてる
しろいきっかがみえました
それとどうじにきみがないて
きつくこころにまくほうたいは
とれることはなくしめつけてく
きょうもこうりつくじめんでねているようだ
なきすぎてしまったあかいめのうさぎ
ありふれたろうそく(きゃんどる)をすててしまえばもう
きえること)をおそれることもない
えみのないひとになりたくない
くちぐせのようにつぶやいてた
ひと(がす)にまみれよごれくすりかんで
そんなひがきっとまってる
しろいきっかはかれました
それとどうじにぼくもないて
きつくこころにまくほうたいは
じょじにあかいちのいろにそまる
しろいきっかはちりました
それとどうじにきみがさって
しろいこころにまくほうたいは
いみのないぼくによくにていて
しろいきっかはきえました
それとどうじにみんなさって
ゆびさきのいたさもうたごえも
じょじにあかいちのいろにそまる