こころがいたくてくるしいときぼくはそらをみるだろう
うねがくるしいときほどふかいうみのそこにしずみたくなる
だけどなにもかわらないかわらなくて
ひとのめがこわくてla...くらやみをさがしてる
なのにひかりをもとめててさぐりでむちゅうになって
じぶんのことばかりかなげてしまってまわりをみるのをわれて
そんなまいにちでいいわけないよねきっと
ひとはたびをしながらであいわかれなにをめざしていくんだろう
こどくでにぎやかなこのせかいがまるでじぶんのこころのなかみたいだから
だけどかわらないきみをみつめてすこしだけかわったじぶんがいて
はなをさかせにいこうたいせつなきみのこころのなかにぼくにはそれだけしかできないから
きざみつづけてたこころもすこしだけのかくごで
かわるはずなのにいつでももりの奥ににげたくなった
ことばがたりなくてきずつけてしまってやさしさにわれをわすれて
そんなまいにちはおわらせないとねだって
ひとはたびをしながらであいわかれなにをめざしていくんだろう
こどくでにぎやかなこのせかいがまるでじぶんのこころのなかみたいだから
だけどかわらないきみをみつめてすこしだけかわったじぶんがいて
はなをさかせにいこうたいせつなきみのこころのなかにぼくにはそれだけしかできないから
きみがいぞいたけしきでいつもいろとりどりのはなたち
しゅるいもいろもかたちもぜんぶちがうはなみつめながら
みちばたのすみふみけられてそれでもさきつづけてる
そんなはなになりたい
なにもしらないままどこかでわすれたこのせかいのわすれも
このてでいつかつかんでみせるよみちみまよったぼくたちのめじるしのたね
いつかさがしにいこうかそこまでかいものかえりついでみたいに
はなをさかせにいこうたいせつなきみのこころのなかにぼくにはそれだけしかできないから
はなをさかせにいこうたいせつなきみのこころのなかに
ぼくにめはえたきもちもっとしんじて
きみがいぞいたけしきでいつもいろとりどりのはなたち
しゅるいもいろもかたちもぜんぶちがうはなみつめながら
みちばたのすみふみけられてそれでもさきつづいてる
そんなはなでもだれでもひとつかれないはなをもっている