あたしはいつまでたってもかわれず
あきらめのわるいせかいをつくってはくらして
じだいはさらちのみちをこえて
おわかれのことばもなしにながれていく
ひとのなみのなかのまれきえるのは
いつかきみとすぎたわかばのきせつのようで
ずっとおなじままでいられる
つちをつよくけったなら
そらにのぼれるゆめをみていた
ずっといつまでこうしていきてゆける
しんじてわらっていた
あの日きみのひとみはきづいていた
そよぐかぜをまちうすれゆらぐもの
あのおもかげをしるさいごのばめんのなかで
ずっとおなじきもちのまま
どこまでもつづいていくみちをあるいて
つかれもしらずわらうぶきようなあたしが
あの日きみのひとみにうつっていた
いまきえゆくかげろうとけていく
あの日きみのひとみはきづいていた