はしゃぐきみがいとしくてね、かけよりだきしめる
ほしのすなはさらさらり、ゆれていた
みしらぬゆうにきみにであえたこと
かわしたことばはさりげなく
きづけばめはきみをおっていた
ふたりをのせてはずむばすはぼくのこころのよう
それはじゅうにがつのさむぞら
はじめてのくちびるのあじ
あまくてやさしいまどれーんのようで
とけてしまいそうだよ
しおかぜがきみのかみ、きらきらとなびかせては
こころおどるかおりをはこぶのさ
ふるえるかたならべてめをあわせてほほえんで
みあげたあの日のそらをおぼえてる
ぼくらにそれぞれ、しあわせのぶんりょうがあるなら
ねがうよ
このしゅんかん、かがやいて
さびしい」とふくのすそを、ぎゅ、と
ふりむかずぼくはあゆむ
ほんとうはふりむいて
だきしめたいんだよ
くちびるかみしめて、てをふるんだ
きみのかおりをこーとにむいしきにさがすぼくは
きみのめにどううつるのかな
ながれるけしきにいきをふきかけて、ねがうよ
ぼくたちがいつまでもずっとかわらぬように
きみのぬくもり、きえないでいて
ずっと