きみのちんもくがながくつづけばつづくほどに
こえにならないさけびがきこえるようで
むねがはりさけそう
どうしてこんなにわたしはひどくむりょくでおろかで
つないだはずのてさえもまもることができない
ねえいつかゆるしてほしいとはいわない
そうきみがいまひとりたたかうのなら
それこそがわたしへのあいずたしかな
つよくありたいとねがうあまりにきみはなみだと
ともになにかをかくしたわたしだけのために
ねえいつかたどりつくだろうあのばしょへ
そうきみにとびきりのけしきみせたい
それこそがあしたへのあいずみらいへ
(repeat)