ひとつふたつたりないものを
かぞえるのはもうやめた
きのうまでのさえないぼくに
きょうでさよならしたいよ
まもるようでまもられて
いつからかつよくなる
てとてつなぐぬくもりが
たえまなくちからくれる
つよがりだよでもきめたんだ
おいかけるまぶしいあしたに
いつかのぼくらうつして
とどくようにとねがう
よめないてんかいないたいときも
よわむしにまけそうなひも
ぐっとまえをみすえたら
なんどだってまたあるきだそう
ひとつふたつきづきはじめた
ありふれたひびのなかで
みえるけしきじぶんしだいで
すこしずつかわっていく
であいわかれくりかえし
つづいてくこのみちで
てとてふたりとりあった
きせきがせなかおすんだ
まよいながらでもしんじたい
ぼくらつよくなれるはずと
だいじょうぶそういいきかせて
きみにえがおみせた
かんじんなこといえないときも
くやしいきもちたえたひも
きっといつかのぼくらが
きょうのぼくらほこれるだろう
つよがりだよ、でもきみとなら
どこまでもすすんでゆける
いつかのぼくらめざして
とどくようにとねがう
つめたいあめにうたれたときも
ほんとうはくじけそうなひも
ぐっとまえをみすえたら
なんどだってまたあるきだそう