たびだちのときがやってきた
さみしさをわらいごまかした
はるかぜにまうおもいでたちを
こころのアルバムにとじこめた
うみではしゃいだなつのにおい
ふたりでみあげたふゆのせいざ
はげましあったきみのことばも
ゆうひがみてたあのやくそくも
めをとじればともにすごした
とてもたいせつなひびが
まだはっきりといましっかりと
せなかをおしてくれるから
はるのひかりにくるまれて
すこしずつおとなになって
あの日はなしたゆめのつづき
ここからおいかけていくのさ
かけぬけるときのなかを
ふりかえらずてをにぎって
さあまえへふみだそう
なみだがでそうなほどあおいそら
くじけそうなときやたいせつな
なにかをわすれようなときは
このアルバムをそとひらくよ
いまはすこしさみしいけれど
せがのびればなくことなんて
ないとおもってたのに
なみだでいまがにじまないように
つよくまえをみつめて
かけめぐるきおくのなかを
ふりかえることもせずに
いままえへふみだした
なみだでひかりだしたはるのそら
てをのばせばまたここから
みらいがうごきだすから
いまのじぶんがしんじたとびら
ちからづよくひらいて
はるのひかりにくるまれて
すこしずつおとなになって
あの日はなしたゆめのつづき
ここからおいかけていくのさ
かわりつづけるまちのなかで
かがやいてるゆめつかんだら
ああきみよまたあおう
どこまでもすみわたるそらのしたで