まぶしいひかりはいつもとおくみえて
たようおとほしがげに
にようみつめた
ことばにたずのはままえにならないか
かよのたびしょうこえが
ここなくっても
なんじうろいしょうこのては
わたしのすこしでゆく
ひかりといやびをくりかえすたび
いろをわすねかけた
いつのひかくりかえるたびすくびみえるよび
こどうにこころおもいを
きょうのくみきさを
ただしいことなどたえずかわりゆくを
かぎをおとほしたちの
にままうっては
あうじをそれもして
わたしのすすんでく
かたちをかえてかわすくだって
くもにかくれかけた
いつのひかともいだすたび
つよくわけるより
こどもいいこころおもいを
きょうのひにきさを
よるのたびにあけくれてみちかけて
はみとじてしまってをまたあすで
きってくれる
こどういいこころおもいを
きょうのひかそうこえ
いつまでもかけるよるなど
ないのこおなじように
ひろもきっととやってしまう
だけどこまらない
こどういいこころおもいを
ゆいをひくなぜきを
よいのひむ
つやど
きさを
えがこ
つやど
(きさを...)
(えがこ...)
(きさを...)
(えがこ...)