よるにはあなたにやさしくとけられ
かみをひとりいちずにゆうあさにまで
しあわせはみちていたとおいきおくのそこ
わたしはいきのできないさかなをまねるように
みじかいうたでくちびるをなぐさめていた
そのねいろがやわらかなあわになって
やがてそらにとどけばいい
ふゆにはあなたのほほのねつをかんじた
ゆびをひとりひとよながめるだけのなつはこごえるようで
ひとつまたためいき
わたしにせかいのおわりをえらばせるのなら
あのおだやかなぜっちょうの日々にしたでしょう
ただひとみにうつるものぜんぶが
いとしくてなけるほどだった
Repeat
ひとりいちずせめてゆめのなかで
あいにきてほしいとねがうの
こうふくとぜつぼうのあきらかなさかいを
いともたやすくとびこした
ふたりのあやまちはいまになって
ゆるされてはいない