くやしくってくやしくって
ぶちこわしたいよるがあっても
このみちをゆくことが
くるしくなってきたら
つぎのかどをまがれ
つぎのかどをまがれ
どれだけあるいても
こたえがでないのなら
つぎのかどをまがれ
つぎのかどをまがれ
まっすぐにすすむこと
それだけがすべてじゃない
よこにだってななめにだって
みちはある
くやしくってくやしくって
ぶちこわしたいよるがあっても
どこまでもどこまでも
ひとりぼっちのよるがきても
そのさきをまがったら
みたこともない
ほしぞらがひろがってるさ
もうこわがらなくていい
つよがることなんてないさ
つぎのかどをまがれ
つぎのかどをまがれ
わかりあえないのなら
ここにいられないのなら
つぎのかどをまがれ
つぎのかどをまがれ
それはにげることじゃない
かっこわるくなんかない
どうにもできないことだって
[や/す/お]あるだろう
くやしくってくやしくって
ぶちこわしたいよるがあっても
どこまでもどこまでも
ひとりぼっちのよるがきても
そのさきをまがったら
みたこともない
ほしぞらがひろがってるさ
くやしくってくやしくって
ぶちこわしたいよるがあっても
どこまでもどこまでも
ひとりぼっちのよるがきても
そのさきをまがったら
みたこともない
ほしぞらがひろがってるさ う uh wowow
ほしぞらがひろがってるさ