すぎさるときをせいにほほえんだぼくは
げんじつにもどされめがさめた
ふかいねむりにつくあなたをみつめ
たちふさがるきょりをにくんだ
まどぎわのひかりのなかでつよくつよくちかった
ぼくだけのてんしをずっとはなさない
そばにいて
ときがとまればいいとそらにねがいつづけた
あおとしろのせかいにゆめをたくしつづけた
うまれたままのすがたからあふれる
ふたりだけのあいをしんじて
とけいのはりがこうさするながいわかれがちかづく
あなたのすきとおるはだもうすこし
そばにいて
ときがとまればいいとそらにねがいつづけた
あおとしろのせかいにゆめをたくしつづけた
ときよとまれ...(x4)
そばにいて
ときがとまればいいとそらにねがいつづけた
あおとしろのせかいにゆめをたくしつづけ
めぐりめぐるきせつのかぜにながされながら
つのりつのるおもいとわのこいものがたり