きのうみたゆめのつづきつよくねんじていた
ガラスごしめがあったほんのいっしゅん
きのうみたゆめのつづきつよくねんじていた
あかしんごうめのまえでこんなぐうぜん
まるでたいむすりっぷしたようにあたまがぼんやりして
たのしみにしてたえいがなんてもうどうでもいい
せいふくすがたのふたりのかげそらにぽかんとうかんだまま
にどとおりてきませんでしたそらにぽかんとうかんだまま
さよならしたあさのつづきはじまるようなきがした
もういちどあいたかったのほんとうはずっと
みんなおとなになっていくけれど
わたしはときがとまったように
ずっとなんにもかわらないあんたのせいだよ
せいふくすがたのふたりのかげそらにぽかんとうかんだまま
にどとおりてきませんでしたそらにぽかんとうかんだまま
きらきらしていたあんたのめ
まっくろにやけたおおきなて
はんどるをぎゅっとにぎりしめて
あくせるをふみました
おさまりかけていたかんせいがやきゅうぼーるののっくのおとが
あたまのなかをひびきわたるやきゅうぼーるののっくのおとが
せいふくすがたのふたりのかげそらにぽかんとうかんだまま
にどとおりてきませんでしたはなれるくるまのうえくもがはしる