なんにもかんじないでいられるはずはない
おもいはかくしきれずあふれるものなのだぞ
どんなりゆうがあってもうばってはいけないもの
だれにでもあること、あたりまえだと
だきしめたらかんじるのだ、いのちのあたたかさをな
だれもがおなじ(ひと)のあたたかさなのだ
わすれないでいればうばうことなどできないはずだ
だからなんどもはぐするのだ
なんにもかかえないでいられるはずはない
こころはなくすことのできないものなのだぞ
どんないたみをしってもうばってはいけないのだ
よろこびかなしみも、いきてこそだろう
きずついてはいけないのは、だれでもおなじなのだぞ
いたみをしらないひとなんていないはずだ
かくすこととうしなうことはちがう...だからこうして
こころをひらきはぐするのだ
ふれるどに、つたわるぞ...こどうはことばのように
ここにあるもののたいせつさをおしえてる
だきしめればかんじるのだ、こころのあたたかさはな
つたわってるか...この、わたしのたいおんは
うしないたくないのだからなんどもはぐをするのだ
かいわみたいに...まもるように
おもいをとどけるため