ねむれないよるのながいながいよるの
ほしぞらにためいきをふきかけた
どんなことばなら
つたわるだろうか
きみをおもいあがれる
かみさまどうかゆうきをあたえたまえ
すこしでもいいからひきしめて
すなおなきもちをとどけたい
かっこつけても
にあわないぼくだから
どんなにきみが
どんなにつらいときも
ぼくがとなりで
まもってあげたいから
しんじてほしい
ぼくのこのおもいを
えがおみせて
どんなにきみが
どんなにつらいときも
ぼくがとなりで
まもってあげたいから
ふりむいてくれよ
このうたとどけよう
きみがすきさ
きみのゆめみてた
あさのひかりのなか
めざましのベルの音で
めがさめた
しごとにいそぐとちゅうで
きみににたひとに
みとれてちこくしたよ
もうきみじゃなければだめなんだ
でんたくうらないでははちじゅうぱあ
それだけで
うかれきみなぼく
それでもこたえわからない
おしえてよ
どんなにきみが
どんなにつらいときも
ぼくがとなりで
まもってあげたいから
しんじてほしい
ぼくのこのおもいを
えがおみせて
どんなにきみが
どんなにつらいときも
ぼくがとなりで
まもってあげたいから
ふりむいてくれよ
このうたとどけよう
きみがすきさ
けいたいをにぎりこきゅう
くちべただけどはなすから
きいてよ
だけどでんちがきれそう
どんなにきみが
どんなにつらいときも
ぼくがとなりで
まもってあげたいから
しんじてほしい
ぼくのこのおもいを
えがおみせて
どんなにきみが
どんなにつらいときも
ぼくがとなりでまもってあげたいから
ふりむいてくれよ
このうたとどけよう
きみがすきさ