כשהתעוררתי, זה גם היה חלום
החושך שרדף אותי הייתי אני
崩れていく視界の中
張り付いた笑みを浮かべた老父
何処までも追いかけて来る夢
堕ちていく底も見えぬ 黒い部屋の隅
幾度も読み返す頁全て塗り潰されて
朽ちていく底も見えぬ過去も現在もずっと
気が付けば首を縄に括られて二度目の哀悼を
目が覚めれば其処も夢の中で
沈黙した錆びた鏡には何も映らない
堕ちていく底も見えぬ裏返しの世界
永遠に繰り返すquaterの五線譜に囚われ
崩れ堕ちた 僕の顔 刻みついた深い皺に
張り付いた笑みを浮かべて
僕を追いかける闇は僕自身だった