あいされたいとねがって
こどくにうずくまって
つめたいやみのなか
さまよう
あふれるぬくもりに
ふれたときに
とげがおちていくのう
かんじた
そしてきみにであって
あいすることをしった
どんなみらいがきてももう
おそれない
あいしあいされるため
ぼくらはめぐりあった
あしたがつづくかぎり
おおわにきみをまもろう
Ah (ah) woo
しんじるみちもえらんで
めいろにまよいこんで
ゆくさきをうしなって
いたけど
やわらかいそのてに
ふれたときに
こころがとけるのう
かんじた
やっときみにであって
まもるべきものしった
つないだてはいつまでも
はなさない
あいしあいされるため
ぼくらはめぐりあった
あしたがつづくかぎり
おおわにきみをまもろう
いつか
せかいが
Ohひかりをうしなって
きずあと(こころに
のこして(もし
くんのなみだかれても
Oh (oh)
はるかなみちのさきで
いのちかがやくように
かわいたきみのむねに
ぼくがみずをそそごう
あいしあいされるため
Oh)ぼくらはめぐりあった
あしたがつづくかぎり
Oh)おおわにきみをまもろう
Ah (ah) woo
Ah (ah) woo