すいめんにうつったいつわりの
わたしがほほえみ
かたりかけるあなたはだれなの
さいないかおわたしとにていない
すがたもかたちも
うごきもふくさえもおんなじなのに
なぜあなたは
わたしのかおでなげくの
なぜわたしは
こんなにもしあわせをかんじてるのに
かがみこしわたしをみつめてる
わたしはわたしのちゅうじつなかげ
ねえわたしになにをもとめているの
あなたはわたしとちがってどうして
あまぶしいの
なぜあなたは
ひかりのなかでいきるの
なぜわたしは
こんなにもうすよごれてしまったの
わたしのひとみは
あなただけとらえて
ふれあってぜったいのきょりがちじんで
きょうぞうとじつぞうが
なぜあなたは
わたしのかおでなげくの
なぜわたしは
こんなにもしあわせをかんじてるのに
ひかりのなかからかげなどみえない
わたしのことばをあなたはきけない