わたしたちは このいくせんの
ほしにうまれたの
きみにであえたきせき
ずっとむかしにみたゆめのつづき
おさないころはすべてしんじていた
もういちどあいたい
もうにどときみにはあえない
ながれぼしにねがいかけてた
やくそくをしてたこごえるよる
わたしたちは このいくせんの
ほしにうまれたの
きみにであえたきせき
ふたりだけのもの
ねむりからさめてそれがまぼろしでも
こころにはきっといきつづけてるよ
どうしてもつたえたい
もういちどきみにはつたえたい
ねがいぼしはいますごろどこの
まちをみまもるの
こんやもそっと
めぐりめぐるれきしのなかで
あたえあうであいが
いちばんたからもの
まわりつづけている
ちきゅうのかたすみで
きみをまちつづけるひとがいまもいる
おもいだしてこころみつめて
わすれかけていたゆめをえがいて
このせかいにきみとであえた
きみがきてくれたせいなるよる
ながれぼしにねがいかけてた
やくそくをしてたあの日のまま
わたしたちは このいくせんの
ほしにうまれたの
きみにであえたきせき
わたしたちのもの
We need the holy light
waiting for the silent night