あさがつれてきたかぜはきのうまでいこくを
ふいていたたびしてたゆうしゃのようなそれなの
このてでつかもうとしてもすりぬけていくのは
せかい、うちゅうのぜんぶとわけあっているから
きっとあいもねそうどこでもあふれてる
そしてわかちあうのあたえてうけとってしんじて
いきとしきいけるものたちのちょうせんはエンドレス
どこまでつよくなれる
うつくしいほうせきがあるよひだりむねあたり
ひびかせてこどうさあゆこうだれかとわらうため
よぞらをいろどるほしはもしかしていせいじん
すむくにでもここからはやみてらすあかりなの
きっといのちもそううまれたそれだけで
かがやくきぼうなのもやしててらしあってつないで
いきとしきいけるものたちのぼうけんはボーダレス
どこまでとうくとべる
ことばはきゅうきょくいらないよためされてるのは
なにをするかでしょう?さあゆこうだれかをまもるため
いつもあいはねそうどこでもあふれてる
そしてのこしてくのあたらしいじだいじくうにおくって
いきとしきいけるものたちのちょうせんはエンドレス
どこまでつよくなれる
うつくしいほうせきがあるよひだりむねあたり
ひびかせてこどうさあゆこうだれかとわらうため