あなたとのであいのでいいひとは
こんをつづけるつもりはないが
つまりぐうぜんがめぐりあった
きせきのざんぶつなのです
あかとあおがとぎれないように
からみあっておりだすはーもにー
つまりわたしのめにはそううつる
それがあなたなのです
こたえはじゅんすいわたしはこいしてる
だからあなたにかされてる
これほどまでにすばらしいことはない
こころおぼえてしかっていつもどおりに
あなたのぬくもりを
とどめつづけてること
たしかなのはわたしにとって
それがいきるということ
さよならかがみのまえのわたし
かれてしまわにようみずをさす
つまりおどろえることをしらぬ
びのみなもとなのです
こたえはじゅんすいわたしはこいしてる
またたくまのしゅんでとしても
これほどまでにすばらしいことはない
こころおぼえてわらっていつもどおりに
からだがおぼえてることばなどもおいらぬ
ただそれだけ、ただそれだけの
いたむきなすがたでいいよ
にどともどれるきょうという
ひのおいかぜをうけて
おてがいのかちをかえして
しかってわらっていつもどおりに
あなたのぬくもりを
とどめつづけてること
たしかなのはわたしにとって
それがいきるということ
いまをかんじてこどうきざんで
それがいきるということ