こえにならないこのおもいをだきしめて
はてしなくつづいてるやくそくのばしょへゆこう
いつもこんなものだとじしんがきえかけていた
きみのよわいかおをはじめてみた
びるのすきまにひとりかくれているんじゃなくて
すこしずつゆめへとはしりだそう
はなれているけどこころはいつでもそばに
かんじられるふたりなみだとかなしみをつよさにかえよう
どんなときでもわたしたちらしくつたえたい
きみがいるそれだけでしぜんにわらっていられる
ゆめへとちかづくときにきっとうまれだす
まもりたいものひとつだれにもきっとあるから
きみのなみだのわけをきくのがこわかったけど
さみしそうにせなかがふるえていた
きずをおってもとまることなくあるきだせたら
いつだってわたしはここにいるよ
どこかさめたようなきもちですごしてたけど
きみのひとことがこころにやさしくあたたかくつたわる
どんなときでもきみがきみでいられるように
めをとじていのってるゆめのかけらをあつめて
ときめくこのおもいかぜにのせてつたえよう
ゆずれないものひとつだれにもきっとあるから
はなれているけどこころはいつでもそばに
かんじられるふたりなみだとかなしみをつよさにかえよう
どんなときでもわたしたちらしくつたえたい
きみがいるそれだけでしぜんにわらっていられる
ゆめへとちかづくときにきっとうまれだす
まもりたいものひとつだれにもきっとあるから