かみがわたしを
えらんでつげた
"このよをせいすしんのしはいしゃだ\"と
すべてのたみがまちのぞむのは
えいきゅうふへんのいだいなるていおう
やおやのたなのめろんのように
ふどうのちがにあうおとこなのさ
とどろけわれこそ
じんないかつひこ
ちょうないかいから
だいちゅうまで
せいふくこそわたしのしめい
やぼうをちちにしょうりをははに
えいこうをあんにいふをぎりのあねに
ふじのごごうめじんじゃのとりい
いたるところでこのなをみるだろう
おろかなためにまじっていても
このふかくをかくすことはつらい
いちばんぶろから
はつがつおまで
ぎょうざのはやぐい
はなみのばしょとり
せいふくこそわたしのしめい