きみはひとりきり
ひとごみにきえてゆく
きみのうしろすがた
こきざみにふるえていた
つらいまいにち
あすへのとびらひらくため
おもいでけして
ゆめやきぼうや
やくそくされてみらいを
つかみたい
えがおみたいから
ゆめをみたいから
このおもいが
おわるまで
なにもわからずに
ただはしりつづける
おぼれそうな
MY LONELY HEART
きみへのおもいを
ことばにできなくて
さめてるおもいと
かんじょうがくずれさった
あまいあくまの
ささやきだけがあたまに
のこってしまう
ゆめやきぼうや
やくそくされてみらいを
みてみたい
えがおみたいから
ゆめをみたいから
このおもいが
おわるまで
なにもわからずに
ただはしりつづける
おぼれそうな
MY LONELY HEART
えがおみたいから
ゆめをみたいから
このおもいが
おわるまで
なにもわからずに
ただはしりつづける
おぼれそうな
MY LONELY HEART
あたらしいあすにむけておごきだす
このおもい
いつかまたわらってあえるときまで
MY LONELY HEART