ふたりのほし てをのばしても
ふれられないようにきみのかおり
かぜにさらされなくしてしまったね
ちゅうとはんぱなストーリーなげだすのはむり
かんたんにきれないでしょかわしたちぎりむすばれた糸
けがれごとだきしめるの
かりそめの未来きざまれたきずすべてながせたら
もういちどただつながろう
もういちどきみをかんじたい
はなれていてもしんぱしいが
ならすせきじつのメロディー
もうひとりのわたしへと
おくるとわのはなたばを
かかえきれないおもにも
きみといっしょならさみしくないの
あえないまま時だけすぎてのみこまれそうなよる
どこにいてもきみのあしあとさがしたくなって
おさないまましょうされてつみとりんね
みたされることもできないからかけらあつめる
いっそそのいたみもかわれるのなら
よろこんでささげるようそじゃないの
わらいあえるならそれでいい
かくことのないつらなったふたこいと
もういちどただつながろう
もういちどきみをかんじたい
はなれていてもしんぱしいが
ならすせきじつのメロディー
もうひとりのわたしへいますぐに
つたえたいおもい
むすびめはほどけないよ
ゆびきりしたわたしたちだから
もういちどきみを