Cifra Club

Nostalgia

FictionJunction Yuuka

Aún no tenemos los acordes de esta canción.

空の果てまで もうすぐ
寂しい太鼓な響き頃
ふいに透き通る胸の
あがないに耳を傾けて

優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れに
どうして生まれも知らず
切なさはこみ上げる
迷わずに歩けたら遠くまで行けるのに
枯れた涙の静寂で
歌い続ける
nostalgia

どうか信じないでいて
私の涙もため息も
きっと人よりも少し
儚い気持ちが好きなだけだから

青ざめた窓際で忍び泣く旋律は
幸せの影残して愛の夢を灯らう
一人ずつ歩けたら遠くまで行けたかな
振り返る白い頬に
口づけるのは
nostalgia

優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れに
消えて行きたくなるような寂しさを甘やかす
迷わずに歩けたら遠くまで行けたかな
深すぎる空の下
歌い続ける
nostalgia

Otros videos de esta canción
    10 visualizaciones

    Afinación de los acordes

    Afinador en línea

    Ops (: Contenido disponible solo en portugués.
    OK