ビルこえしによるがうすれほしがまたたきおおえてく
しごとのかえりみちきみのすきなうたくちずさむ
ルスロクニはいっていたぼくをきちがうやさしいmessage
さびしさこらえてるあかるけなこえがわかるから
あいたいときにあえないそんなすれちがいにだれたくはない
あるはれたひまえぶれもなくであい
かけがえのないあいてになった
がんばろうとかはげまされるのは
きみというそんざいなんだよ
なつのひさしのようだねきみのひとみはまっすぐで
どこにもまよいがないずっとかわらずにいてほしい
やくそくもままならないぼくをゆるすそのえがおに
ときどきあまえてたこころのなかみすごしていたせい
さきをいそぎがちのくせしてきされたことがむねかすめる
あるはれたひひとつのはじまりから
いくとおりものみらいをかさねる
きみがぼくのそばにいること
いつでもかんじているよ