"あらかじめさいしょからできあいのしなりおだった\"
そうおもえるにはひかれすぎたんだ
なんどもだきあったうだるようなもうしょびのごご
あの日をぴーくにねつはさめたのに
きみをおくるかえりみちはしゃぎつかれて
ねむりこむよこがおにゆめのおわりがにじんでる
およぎついたそのばしょにきみはいなくて
なにもなかったようにきせつはうつりかわって
もどることもすすむこともえらべぬこいならば
このままひめごとのままなつにかくれていたい
いつかはがれゆくひにやけたはだのように
このめにみえるいたみならいい
みみもとにはりついたしおさいのうたは
たいようにあそばれたあわれなおとのきおく
きっとぼくらたがいのりみっとのなかで
もてあましたおもいをうめあえればよかった
なのにだれもしらないきみをしりたいとねがってしまった
"なにもはじまっちゃいないだろう\"いいきかせるけれど
およぎついたばしょにもうぼくらはいない
だれもいなかったようにしずまりかえるうみべ
もどることもすすむこともえらべぬこいならば
このままひめごとのままなつにかくれていたい